統合監視制御システム
統合監視制御システム
統合監視制御システムの概要
集中遠隔監視制御システム、または監視制御データ収集システムとも呼ばれるSCADAシステムの監視制御機能です。統合監視制御システムは、SCADAシステムを通じて通信経路上のアナログまたはデジタル信号を使用し、遠隔機器の状態情報データを遠隔端末装置(Remote Terminal Unit)に収集、受信、記録、表示することにより、中央制御システムが遠隔機器を監視制御し、発電、送電・配電施設などを中央で監視制御するシステムです。
SCADA
SCADA(Supervisory Control and Data Acquisition)は、効率的な監視制御のために、プロセスの実際の監視画面とそのプロセスを管理し制御する装置です。SCADAソフトウェアはPC上で実行され、スタンドアロンシステムまたは複数のPCを接続する際に必要な機能を提供することができます。また、現場設備の最新の値を「データベース」に保存し、これらのデータを収集・記録して、オペレーターが即座にデータを画面に表示できる機能を提供します。
設置事例
4大河川復興プロジェクトの小水力発電所は、K-Waterがサイトを漢江、洛東江、錦江、栄山江流域に分けて管理および監視しており、各流域のシステムはK-Water本社で統合的に管理する体制を持っています。